【卒業生の今】 — 映像×アートで世界へ挑む若きクリエイターの歩み

愛媛の通信制・朝日ヶ丘高等学園では、「自由な発想と未来を自ら切り開く」ことを教育理念に、多様な生徒が自分らしい学びを実現する学校です。通信制の柔軟な学習スタイルと個別指導を通して、大学進学や専門スキルの習得を目指す多くの卒業生を輩出しています。

そんな朝日ヶ丘高等学園の卒業生のひとり、金泥匠さんは、学校を卒業後、大阪芸術大学・アートサイエンス学科に進学。そこでの学びを力に、大学内の学生団体「Linc」の映像事業部「ORCA」で中心的な役割を果たし、大きなプロジェクトを成功させました。

ガチダンス2025 in 大阪・関西万博 — 大舞台での挑戦

2025年8月28日、大阪・関西万博のEXPOホール「シャインハット」で開催されたダンスイベント「ガチダンス2025 in 大阪・関西万博」。このイベントには関西各地からダンスチームが集い、約1900人の観客を動員する大規模ショーとなりました。

金泥さんはこのイベントで、プロジェクションマッピング制作のプロジェクトリーダーを務めました。ダンスパフォーマンスに合わせた映像制作および仕上げ、チームとの打ち合わせ、納品までの全体統括を担当。イベント当日も早朝から会場入りし、映像の最終チェックと調整を行いました。

このプロジェクトは、大学の枠を超えた実践的な活動であり、学生のクリエイティブ力とチーム運営能力が試される大きな挑戦でした。

学びの背景 — 映像制作の道へ

金泥さんは高校卒業時から映像制作に強い興味を持ち、進路選択の際には映像表現の拡張やインタラクティブな創作ができる学科を探していました。そこで大阪芸術大学アートサイエンス学科と出会い、入学を決意。大学では映像やチームによるクリエイティブ制作の幅広い学びを吸収し、自分の表現や技術を磨いてきました。

大学生活の中で立ち上げた学生団体「Linc」の映像事業部「ORCA」は、今回の万博イベントへの参加を通じてより高いレベルの実践経験を積むことになり、それはまさに学生だからこそ挑戦できる貴重な機会となりました。金泥さんは、大学での学びや「Linc」での実践的なプロジェクト経験を活かし、映像表現を世の中に広く届ける挑戦を続けたいとのことでした。


朝日ヶ丘高等学園の環境で学んだ基礎と柔軟な学び方を足掛かりに、金泥匠さんは大阪芸術大学での専門的な学びを経て、大学生ながら万博という大舞台で映像制作のプロジェクトリーダーを務めました。彼のストーリーは「好きなことを学び続け、実践の場で挑戦すること」の大切さを教えてくれます。

今後、彼がどんな映像表現を生み出していくのか、その活躍から目が離せません。
是非、大阪芸術大学 公式サイト「ガチダンス2025 in 大阪・関西万博」掲載記事をご覧ください。

出典:大阪芸術大学 公式サイト
「ガチダンス2025 in 大阪・関西万博」掲載記事
https://www.osaka-geidai.ac.jp/topics/gachidance_expo