【卒業生の今】愛媛発『フィルムで夢も未来も描き直す』—若きクリエイターの挑戦

愛媛の通信制・朝日ヶ丘高等学園では、「自由な発想と未来を自ら切り開く」ことを教育理念に、多様な生徒が自分らしい学びを実現する学校です。通信制の柔軟な学習スタイルと個別指導を通して、大学進学や専門スキルの習得を目指す多くの卒業生を輩出しています。
そんな朝日ヶ丘高等学園の卒業生のひとり、立教大学に進学している大村優太郎さん は、映画制作に取り組んでいます。
高校卒業後も「映像で物語を伝えたい」という思いを持ち続け、現在は学生映画『ミライトフィルム』 の制作プロジェクトを立ち上げ、企画・監督として作品全体を指揮しています。
本作は、クラウドファンディングサイト CAMPFIRE にて制作費を募りながら進められているプロジェクトで、撮影・編集・上映までを完結させる挑戦です。
映画『ミライトフィルム』について
夏の海辺を舞台に、正反対な二人が運命を変える小さな旅に発つ、映画「ミライトフィルム」。立教大学を中心に、複数の大学の学生でチームを結成し、2026年に映画祭出品予定です。
”本作は、愛媛県の海辺の街を舞台に映画サークルで知り合った男女の一日を描く、「笑いあり・涙あり」のジュヴナイルドラマになっています!
主人公たちの不器用な関係性や、繊細な心情をみずみずしく表現。きっと、あなたにとって大切な青春の1ページをこの映画の中で見つけられるはずです。”
引用:CAMPFIRE
「映画『ミライトフィルム』を完成させたい!」プロジェクトページ
https://camp-fire.jp/projects/875857/view
現在は撮影を終え、編集・仕上げの工程へ。
完成後は、映画祭への出品、また立教大学映像身体学科が主催する「映身展」での発表を予定しています。
大村監督からのメッセージ
『ミライトフィルム』は、単なる一本の自主映画ではなく、私自身の覚悟を刻み込むようなある種自警的で、そして自伝的な作品です。
大学での学びや仲間との経験を経て、映画がただの娯楽や技術ではなく、「人と人を結びつけ、記憶を残し、未来を変える力を持つ」という確信に至りました。
その確信を作品のかたちにしたいという強い衝動が、この映画を生み出しています。
この映画で描きたいのは、ありふれた青春や友情ではなく、
「過去や痛みを抱えた人が、映画という行為を通じてどう未来を描き直すことができるのか」という問いです。
人は誰しも心に傷や後悔を持っています。
それをどう受け入れ、どう変えていけるのか。
その葛藤を、私自身が制作部として映画製作に携わってきた経験を基に登場人物たちがロケ地探しや映像づくりを通して体験する姿に託しました。つまり本作は、「撮る」という行為そのものをテーマにしたメタ的な青春映画です。
また、私は『ミライトフィルム』を単なる学生映画としてではなく、観客の心に“残像”を残す作品にしたいと考えています。
人間の関係は複雑で、誤解や衝突があっても、それでも共に未来を選び取る瞬間がある。
その一瞬をフィルムに焼き付けることこそ、映画の存在理由だと思います。
本作を完成させることは、私にとって「自分自身を撮り直す」行為でもあります。
過去の挫折や迷いを含めて、すべてを作品に込める。
だからこそ、この映画は私にとって特別な意味を持ち、観てくれる人にも「自分の未来を描き直せるのではないか」という希望を感じてもらえたらと願っています。
いかがでしたか?
朝日ヶ丘高等学園での基礎と柔軟な学び方を足掛かりに、大村さんは立教大学での専門的な学びを経て、
大学の枠を超えた同じ志しを持つ仲間たちと、フィルムを用いて「未来を与えられる側から与える側」へと挑んでいます。
今を生きる若者たちによる「未来を描き直す方法論」
今を生きる大人たちにも見て欲しい。
ぜひ多くの方に届きますように!
追記 2025/12/13現在
現在、CAMPFIREサイトにて、クラウドファンディングやってます!
予告編やクラファンの御礼も盛りだくさん!
下記リンクより是非ご覧ください!
【夏の海辺で、運命が小さく動き出す】映画「ミライトフィルム」を完成させたい!

Instagramでも制作の“今”を発信中
映画『ミライトフィルム』の制作過程は、Instagramでも随時発信されています。
撮影の裏側、現場の空気、制作に込めた思いなど、完成までのリアルな歩みを見ることができます。
▶ Instagram
https://www.instagram.com/omura_yutaro_gm20?igsh=Z3R4eXQ5ZWJqc3l0&utm_source=qr
出典:CAMPFIRE
「映画『ミライトフィルム』を完成させたい!」プロジェクトページ

